夫婦 終わり サイン〜関心があるかないかから…。
夫婦 終わり サイン
夫婦の終わりのサインについてですが、あくまでも私が感じたことですが、
お互いに、お互いの行動を干渉しなくなる、あるいは朝早くても、夜遅く帰宅しても気にならない、
ケンカできるうちは、もしかするとまだいいんじゃないかって。
もちろんケンカの度合いにもよりますが、
何ていうか、ケンカできる、お互い口がきけるうちはまだ話し合いの余地はある、
なんかそんな風に思うんです。
夫婦 終わってる チェック
夫婦の終わりのサインというかチェック方法はについては、
何も言わず家にも出らないとき、相手の事が心配かどうか?
なんか、こういう部分が根深いように思います。
色々なことをすでに諦めてしまっている場合、旦那が朝帰りしようが、
何も感じないんですよね。
それが、どことなく夫婦の終わりのサインのチェック方法のように思います。
自分の感情の中での夫婦の終わりのサインと言う意味ですが。
・旦那がしたくなる方法〜今まで誰も気付いていなかったすぐにでもできる意外な対策
・夫が一緒に寝てくれない〜愛情と関係ない2つの理由
・旦那 大好き 寂しい〜とくに多い状況
夫婦 続ける 意味
さらには子供の事、生活の事も含めて夫婦を続ける意味がないとお互いか、あるいはどちらかが判断した場合は、
夫婦の終わりのサインではないでしょうか。
夫婦関係が破たんしていたとしても離婚せずにいる夫婦、
子供のために同居を続ける夫婦は実際多いと思います。
ですがそこは夫婦にしか分からない領域と言うのがありますから、
そこは他人が入れるものではないのも確かです。
離婚間近の夫婦
なので夫婦で終わりのサインをお互い感じ取っていたからと言って、
離婚間近の夫婦という事ではないというのが本当のところではないでしょうか。
夫婦で終わりのサインを悟ったとしても、そこには色々なしがらみがあったり、
それこそお互いの親との関係など、面倒なミッションが山積みだったりするため、
離婚のサインをするのに、数年かかる場合もありますし。
財産分与とかいろいろですよね。
夫婦 終わり サイン まとめ
夫婦の終わりのサインについて簡単にまとめると、お互いに干渉しなくなった、
心配しなくなった、もっと言うと相手に対する興味が無くなった時が、
夫婦の終わりのサインなんじゃないかと思います。
もちろん、これはあくまでも私の個人的な考えですから、
他の夫婦に関する終わりのサインというのも気がつくことはあるかと思いますが、
あんなに仲良くしていたのに急に冷たくなったとか、そういうのも、
どちらかが夫婦の関係を終わりにしたいサインと言えるかもしれないです。
夫婦の終わりのサインについての雑談的な記事でした。